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除毛の注意点

毛を取り除くことを、「除毛」といいます。
除毛には、剃る、と、抜く、の2通りがあります。
剃る場合を「剃毛」(ていもう)といい、抜く場合を「抜毛」(ばつもう)といいます。

除毛というのはすべて肌に悪いもので、肌に良い除毛法というものはありません。
ただ、美容を考えて、毛を処理することは必要でしょうから、毛を伸ばしたままにはできないことだと思います。
ただ、除毛は、自分の肌を傷つけている行為なのだ、ということを認識しておきましょう。

除毛は、剃る、よりも、抜く方が、肌に負担をかけます。
なぜ抜く方が肌に負担をかけるかというと、毛を抜くということは、皮膚の一部をちぎることになるからです。
毛は、毛根にある毛母細胞でつくられながら伸びていきます。
血管を伝って毛母細胞へ酸素と栄養が送られ、細胞分裂を繰り返しているのです。
ですので、毛根の部分では、毛は生きてつながっているのです。
その毛を抜くということは、生きた細胞を引き抜くということは、生きた細胞を引き裂くということなのです。
ですので、痛みをともないますし、毛穴の奥では出血もしています。
毛穴の奥には菌が充満しているので、引き裂かれた部分から、皮膚の中へ菌が侵入していきます。
そこから、炎症シミなど、さまざまな皮膚のトラブルが起こる場合もあります。

除毛でシミをつくってしまうと、なかなか消えにくく、3年以上も消えないこともあるようです。
顔ではなく体だからといって、除毛を雑にしてしまわずに、肌を傷つけているのだということを意識して、慎重に除毛を行いましょう。

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